2018年01月04日

【建築構造関連動画】三誠エアー断震システム浮上実験



【関連URL】【三誠エアー断震システム】


株式会社 三誠AIR断震システムによる三誠エアー断震システム浮上実験動画です。

三誠エアー断震システムとは、センサーにて、地震の揺れを感知し、基礎下に設置した層のエアータンクから空気を送り込み、家を宙に浮かせ揺れを建物に伝えづらくする仕組みです。
皆さんも聞いた事があるはず。
“断震”と言うネーミングにしていますが、分類するなら、免震と言うのが正しいでしょう。





何やら、一部サイトで違法と言われていますが、理屈的には構造設計者であれば性能を理解できるはず。動画でも免震の効果が確認出来ます。

まあ、問題があるとすると耐久性やメンテナンスが必要な事、また、動力(電気)がないと機能しない事。
大林組のスーパーアクティブ制振「ラピュタ2D」のようにパッシブを組み合わせた二重の仕組みがあると良いと思いますが。

興味がある方は是非、問い合わせを!


posted by 建築構造設計べんりねっと at 20:52| Comment(0) | 建築関連動画

2017年12月23日

確認サービス社の一級建築士定期講習を受講しました。

先日、一級建築士定期講習を受講しました。もちろん、構造設計一級建築士の定期講習も
行っている確認サービス社です。民間では唯一、構造一級の定期講習を行っている会社です。

構造屋さんなら、一級建築士の定期講習も確認サービスがおススメ!

何より、続けて受講すると申し込みが凄く簡便です。
なんと申し込みには3分もかかりませんでした。

今年は構造一級と一級のダブル受講の年でしたが、ブラウザにフォームの記録があったので必要事項は自動的に表示されました。

嬉しかったのは、定期講習のアンケートで「定期講習をどこでお知りになりましたか?」の選択肢に
『建築構造設計べんりねっと』が!

アンケート.jpg
確認サービスさん、ありがとうございます。
三年後も確認サービスでダブル受講します。


posted by 建築構造設計べんりねっと at 21:32| Comment(0) | 日記

2017年12月13日

適判機関の悪い噂、本当?

構造屋仲間や取引先の構造設計事務所から、適判機関の悪い噂を良く聞きます。

「あの適判機関に出すとこんな無茶苦茶な指摘をされる。」、「あの適判機関は、この検討、補強を行わないと通らない。」

あたかも、その検討、補強を規模や形状に係わらず全ての建物に対して、行わないとならないような。

でも、本当に?そんな指摘します?

機関名や指摘の内容は書きませんが、その質疑書を見させてもらいました。

それを見て、思ったのは、

『その質疑の本当の意味は違うでは?』
検討の必要性ではなく、構造形式、構造計画に問題があるのではないでしょうか。適判機関も確認検査機関も設計行為は出来ません。よって、具体的に構造形式を指示する事は出来ないので、「それをやるなら、この検討をして下さい。(出来ますか?)」となる。

『その検討を求めてるのではなく、設計の考え方が不明だから、説明を求めてるだけでは?』
そもそも、質疑書には、その検討をして下さいとは書いてないケースがあります。申請者、設計者が勝手に判断して、ややこしい実態に合わない検討をしている事もあると思います。

その結果、「あの適判機関は滅茶苦茶な指摘、検討を求める。横暴だ。」と決めつけてしまう。言いがかり。
こんな事はないですか?

また、適判機関に事前に判定内容、考え方を質疑する際に余りに具体性に欠けた質問で全ての建物に適用される回答を求めたりしてませんか?

図面も見ずに全ての建物に適用される構造設計方法を回答するなんて出来ません。そんな質問に対して、無理に回答を求めようとすれば、慎重にならざるを得ません。



適判機関の悪い噂は言いがかりが多いのではないかと思います。

posted by 建築構造設計べんりねっと at 18:26| Comment(0) | コラム