2017年06月19日

10年振りに禁断の封印を解く!『構造設計の裏技』

建築構造設計べんりねっとの人気コーナーだった『構造設計の裏技』を10年振りに更新。





何故、人気だったコーナーを止めたか。
一つは姉歯氏の耐震偽装事件の際に「堂々とホームページでインチキを紹介している奴が居る」と批判されたこと。
平成19年の建築基準法改正で設計の自由度が無くなったこと。

???

これは設計の自由度ではないですね(笑)

本当の理由はネタ切れ。。。(涙)

10年振りのネタは『基礎地盤の設計を制す!各種地盤定数を“N値”から換算
土質試験や原位置試験によらず、N値から様々な検討をしてしまおうとの内容。更に換算、換算を行い、土質定数を大きくしてしまおうとの技。

投資を行うのに新興国の通貨建てにして、更に様々なレバレッジを加え、リターンを数倍して投資手法と同じのテクニック。
違うか?(笑)
こんなのまさにタックスヘイブン(租税回避地)のような確認審査機関、適判機関でないと通用しませんね。(爆笑)

その他、構造設計の裏技をお持ちの方が居ましたら、是非、投稿して下さい!




posted by 建築構造設計べんりねっと at 08:00| Comment(0) | ニュース

2017年06月12日

CLT構造って、必要ですか?これって、技術?

CLT構造って、必要ですか?






 CLTとはCross Laminated Timberの略称で、ひき板(ラミナ)を並べた後、繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料です。厚みのある大きな板です。
 CLTは1995年頃からオーストリアを中心として発展し、現在では、イギリスやスイス、イタリアなどイギリスやスイス、イタリアなどヨーロッパ各国でも様々な建築物に利用されています。また、カナダやアメリカ、オーストラリアでもCLTを使った高層建築が建てられるなど、CLTの利用は近年になり各国で急速な伸びを見せています。特に、木材特有の断熱性と壁式構造の特性をいかして戸建て住宅の他、中層建築物の共同住宅、高齢者福祉施設の居住部分、ホテルの客室などに用いられています。(以上、一般社団法人 日本CLT協会のホームページから引用)

 日本でも2016年3月31日及び4月1日にCLTを用いた建築物の一般的な設計法等に関して、建築基準法に基づく告示が公布・施行されています。

 海外では9階建のマンションなど中高層建築もCLTで建設された例もあります。

CLTって、木造なんでしょ。はい、木造です。

 確かに木造で中高層建築を作るの凄い技術だと思います。でも、建築主、クライアントは嬉しいですか?

 これって、技術なの?

 木造と言うと戸建住宅に採用される構造であるイメージがあります。なぜ、戸建住宅は木造にする?
 理由は安いからではないですか?同じ価格なら、鉄骨造、RC造を選びませんか?

 中高層建築では未だ、CLTはRCよりもコストが高いそうです。

 これが劇的に安くなるなら、凄い技術だと思います。しかし、現状から考えるとこれから、進歩しても、せいぜい同等か少し安くなる程度だと思います。

 では、何故、CLT構造を推進しようとする人がいる。

 木材を売りたい人、技術者としても自分の名声。。。結局、ユーザーよりも自分の利益のような。

 CLTではないと実現不可能な建物形状があるの言うのであれば、ある程度は発展すると思うが、そんなのあるだろうか。むしろ、他の工法の方が圧倒的に自由度も高い。

 多分、数年後にはなくなっていると思う。
 
posted by 建築構造設計べんりねっと at 22:48| Comment(0) | コラム

2017年06月11日

販売実績、累計1500本の構造計算プログラム

構造計算プログラムと言う程ではないですが、建築構造設計べんりねっとで販売しているEXCEL構造計算シート。
なんと販売実績が累計で1500本を超えました。
その中でも人気上位のプログラムを紹介します。

第一位 販売実績240本
【自沈層のあるSS試験結果からの地耐力計算】
DLmarketで購入
 日本建築学会「小規模建築物基礎設計指針」に従ったスウェーデン式サウンディング試験からの地耐力計算のエクセルシートです。
 告示1113号第2項では基礎下2mの間にWsw1kN以下で2〜5mの間で0.5kN 以下で自沈する層が存在する場合、沈下の検討を行う事となっています。
本計算シートはこの沈下計算を考慮し地耐力計算を行う事で経済的な設計が出来ます。
自沈層があるからと言って、必ずしも直接基礎としてはいけないと言う事ではありません!

第二位 販売実績146本
【地盤許容応力度の計算(EXCELシート)】
DLmarketで購入
 告示1113号に従った地盤許容応力度の計算エクセルシートです。計算過程も表示していますのでチェックもしやすいようになっています。
 シートにはパスワードはかけていませんのでご自由にアレンジができるのが人気の要因の一つです。

第三位 販売実績104本
【L型擁壁の自動計算】
DLmarketで購入
 擁壁の高さ、設計条件から、断面・配筋を自動計算するEXCEL計算シートです。
 ※適用範囲:見付け高さ2.0m以下

 入力項目は実質、高さと擁壁下の地盤の種類、N値のみで済みますので意匠設計者の方でも簡単に擁壁の設計が出来ます。地耐力の計算書も付いておりますので擁壁に係わる計算書一式が作成できます。
 擁壁の構造設計のベテランにも最小底版幅を算定できるなど便利なツールです。
 
 構造設計者も自分で使用するために様々なEXCELツールを作りますが、人の作ったEXCELシートって、わかりづらいですよね。建築構造設計べんりねっとのの計算ツールは使用方法がわかりやすい、アレンジが自由にできるのが人気の秘訣です。

 自分のEXCELツールも販売したい!とお思いの方は建築構造設計べんりねっとに相談下さい!







posted by 建築構造設計べんりねっと at 20:52| Comment(0) | 便利ツール