2017年06月11日

販売実績、累計1500本の構造計算プログラム

構造計算プログラムと言う程ではないですが、建築構造設計べんりねっとで販売しているEXCEL構造計算シート。
なんと販売実績が累計で1500本を超えました。
その中でも人気上位のプログラムを紹介します。

第一位 販売実績240本
【自沈層のあるSS試験結果からの地耐力計算】
DLmarketで購入
 日本建築学会「小規模建築物基礎設計指針」に従ったスウェーデン式サウンディング試験からの地耐力計算のエクセルシートです。
 告示1113号第2項では基礎下2mの間にWsw1kN以下で2〜5mの間で0.5kN 以下で自沈する層が存在する場合、沈下の検討を行う事となっています。
本計算シートはこの沈下計算を考慮し地耐力計算を行う事で経済的な設計が出来ます。
自沈層があるからと言って、必ずしも直接基礎としてはいけないと言う事ではありません!

第二位 販売実績146本
【地盤許容応力度の計算(EXCELシート)】
DLmarketで購入
 告示1113号に従った地盤許容応力度の計算エクセルシートです。計算過程も表示していますのでチェックもしやすいようになっています。
 シートにはパスワードはかけていませんのでご自由にアレンジができるのが人気の要因の一つです。

第三位 販売実績104本
【L型擁壁の自動計算】
DLmarketで購入
 擁壁の高さ、設計条件から、断面・配筋を自動計算するEXCEL計算シートです。
 ※適用範囲:見付け高さ2.0m以下

 入力項目は実質、高さと擁壁下の地盤の種類、N値のみで済みますので意匠設計者の方でも簡単に擁壁の設計が出来ます。地耐力の計算書も付いておりますので擁壁に係わる計算書一式が作成できます。
 擁壁の構造設計のベテランにも最小底版幅を算定できるなど便利なツールです。
 
 構造設計者も自分で使用するために様々なEXCELツールを作りますが、人の作ったEXCELシートって、わかりづらいですよね。建築構造設計べんりねっとのの計算ツールは使用方法がわかりやすい、アレンジが自由にできるのが人気の秘訣です。

 自分のEXCELツールも販売したい!とお思いの方は建築構造設計べんりねっとに相談下さい!







posted by 建築構造設計べんりねっと at 20:52| Comment(0) | 便利ツール

2017年05月13日

『実務から見た』シリーズよりも人気の書籍!

数年前では建築学会指針や技術基準解説書(旧センター指針)以外で最も構造設計者が参考にしている書籍としては上野先生の『実務から見た』シリーズがありました。

確認申請でも“実基礎”に書いてあると言えば、通る事も多々ありました。

しかし、最近の若い設計者で『実務から見た』シリーズを見ている人も少ない。まあ、2009年以降、改定がされていないので最新の基準に準拠しているとも言い難い。

代わって、最近の若い構造設計者が読んでいる建築構造の参考書籍としては、日本建築センター出版の『ひとりで学べる』シリーズ。特に若い世代ではこの本を所有している人が多い。

私も見せてもらった所、判りやすく、良くまとまっている。

これからは『ひとりで学べる』が建築構造分野のベストセラーになるでしょう。

 ひとりで学べるRC造建築物の構造計算演習帳 許容応力度計算編

 



 ひとりで学べるRC造建築物の構造計算演習帳 保有水平耐力計算編

 




posted by 建築構造設計べんりねっと at 17:26| Comment(0) | 便利ツール

2017年02月11日

新大臣認定プログラムASCAL!

アークデータ研究所の一貫構造計算プログラムが新大臣認定を取得し、販売を開始しました。

ascal_image.png

建築構造設計べんりねっと「構造設計ソフト紹介」↓
http://arc-structure.sakura.ne.jp/program.htm

運用を行っている新大臣認定プログラム としてはSEIN(NTTデータ)に続き、2件目となりますが、大臣認定プログラム(SEIN)での申請を行った人と言うのは私の廻りでは聞いたことがありません。
私の会社にもSEINはありますが、大臣認定プログラムで申請をしようと思ったことは一度もありません。
理由は大臣認定プログラム(SEIN)として、申請をする場合、確認申請先が日本建築センターになってしまう事です。※今は変わっているかどうかは確認していません。

今では日本建築センターのイメージもだいぶ、変わりましたが、大臣認定プログラム制度が始まった当時は昔の日本建築センター。

ちょっと、二の足を踏む。。。ERI、BVJの方が楽かなと。

ASCALの資料を見てみるとASCALへ対応済み適合性判定機関は、株式会社 東京建築検査機構と財団法人 愛知県建築住宅センターとなっています。これなら、一考の価値ありです。





 大臣認定プログラムによる確認申請を行うメリットを再度、整理してみました。
(メーカーHPより)

・審査期間が最大70日ところが35日に短縮されます。
・審査手数料が55 〜65%になります 。
・印刷を省略可能な項目があります。(計算書出力は40〜50%減)
・添付図書の省略の指定から説明箇所が少なくなります。


 元々、性能が良いとの評判のASCAL。この機会に導入を検討してみたら、如何でしょうか。
体験版もありますので、時間がある時に使って見ましょう。
http://www.archdata.co.jp/download_trial_aspace.html

我々、構造設計者は確認申請、適判を通すことではなく、構造設計を行うのが仕事です。
確認申請、適判対応なんて、楽なのに越したことはありません。

 
posted by 建築構造設計べんりねっと at 11:43| Comment(2) | 便利ツール