2017年07月13日

「確認サービス社」の構造設計一級建築士定期講習を申し込みました。

今年度は構造設計一級建築士の定期講習の年です。やっぱり、確認サービス社の定期講習にしました。

手続きはネットで3分程度。楽チンです!
「確認サービス社」の構造設計一級建築士定期講習の申し込み手続きはこんな感じで簡単です。

@建築構造設計べんりねっとのトップページから、確認サービス社の定期講習申し込みページへ
無題01.png

A「開催日程一覧・空席状況」で参加する日時を探す。
無題02.png

B空いている講習日を探し、「申込」のリンクを押下。
無題03.png

C必要事項を入力
無題04.png

氏名、住所等の他、以下が必要になりますので用意しておきましょう。
・顔写真
・建築士番号、構造一級番号
・建築士証書、構造一級証書(PDF等) ※過去に確認サービス社で定期講習受講の方は不要です。

必要事項を入力して、申し込みボタンを押下。
すると以下のメールが届きます。

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** ** 様のお席を確保いたしました。

講習日  :2017年**月**日
講習会場 :(株)確認サービス○○支社(○○)『ゼミナール室』

株式会社 確認サービス 構造設計一級建築士定期講習 お申し込みのご案内

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度は、構造設計一級建築士定期講習にお申込みいただき、誠にありがとうございます。
以下の手続きを引き続きよろしくお願いいたします。
@「構造設計一級建築士免許証」及び「一級建築士免許証」の2枚(頭紙は不要です)を
  FAX(052-238-7783)またはメールにて『7日以内』に送信してください。
  メール宛先 kenchikushi@kakunin-s.com
  →カード型免許証をFAXでお送り頂く場合はお手数ですが
    拡大後、送信して下さい。
  ※但し、当社にて前回受講(修了)された方で、申込みフォームの
   受講(修了)年度、番号、年月日を入力された場合、修了証に表示
   のある建築士資格の建築士免許証等の写しは、提出を省略する
   ことができます。
  ※お申込み画面上で免許証の写しを入力(添付)された方も不要です。
A本日より『7日以内』に講習料をお振込ください。

受講料  13,000円

◆お振込み先◆
 振込口座 三菱東京UFJ銀行 あさぎり支店(店番:849) 普通口座 ******* 
      カ) カクニンサービス 
       →この口座番号は、お客様専用の口座番号となります。

※受講者と講座料の振込名義が異なる場合は、振込後必ずメールにてご連絡ください。
 (会社名等名義の場合は、お振り込み確認が出来ない事があります。)
※講習料のお振込及び建築士免許証が確認できましたら申込完了となります。
 (お振込みを弊社で確認しましたら、その日の夜に受講票メールが自動配信されます。
  入金後5日経過してもメールが届かない場合はお手数ですがご連絡ください)
―お問い合わせ――――――――――――――――――――――――――
株式会社 確認サービス 講習事業部
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄四丁目3番26号 昭和ビル4F
TEL:052-238-7763 FAX052-238-7783
Eメール:kenchikushi@kakunin-s.com
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D講習費用(13000円)を振込、完了!

この間、5分程度。建築技術教育普及センターよりも申し込みが楽チンです。

今年度は講習会場が日本全国、各地に増えました。地方の方も確認サービスで受講ができます。

posted by 建築構造設計べんりねっと at 08:00| Comment(0) | レポート

2017年03月05日

構造設計一級建築士を取得すると10年で467,700円、得をします!

構造設計一級建築士を取得すると10年で467,700円の得をする事が『建築構造設計べんりねっと』で開催したアンケートで判りました。





構造設計一級建築士の価格アンケート!
http://arc-structure.sakura.ne.jp/enquete9.htm

内訳は以下の通り
≪資格取得、維持にかかる費用≫
・受験、登録 :76,940円
・その他費用 :106,600円
・定期講習  :23,000円  ※13,000×59%(個人負担割合)

合計で413,100円です。

≪手当て等≫
・資格取得一時金 :22,800円  ※133,900×17%(一時金受領者)
・毎月の手当て  :858,000円  ※27,500×12ヶ月×10年×26%(手当て受領者)

合計で880,800円です。

10年で467,700円の得をする事になります。


こんだけ儲かるんだから、3年に一度の定期講習費用なんて、安いもん!

もちろん、収入増よりも構造設計を行うには、無くてはなららい資格です。
ですが、社内的には十分に評価を受けている資格である事がアンケート結果から、判ります。

これは期待をされていると言う事ですから、頑張って、良い設計をしましょう!

構造設計を業務としていない方でも会社に構造設計一級建築士の手当ての制度がある方はチャレンジしてみてはどうでしょう。
posted by 建築構造設計べんりねっと at 12:23| Comment(0) | レポート

2016年11月07日

建築構造の書籍が激減!今年は昨年の1/3

『建築構造設計べんりねっと』で建築構造関連の書籍の紹介をしているが、ここ数年、発刊数が減ってきている。

特に今年は11月現在で11冊のみ。昨年は37冊の建築構造設計関連の書類が発刊されている。
昨年の1/3に減っている事になる。

http://arc-structure.sakura.ne.jp/7andy.htm

何故だろうか?

原因は幾つかあると思うが、一つ目は構造設計の手法が、ある程度、確立されたからと考える。未だ、不明な部分は多く残っているが、安全性を確認する方法としては、今の構造設計基準で問題ないレベルまで、確立されている。
新しい基準を出す必要が少なくなった。





次の原因としては、平成19年の建築基準法改正及び「建築物の構造関係技術基準解説書」である。
平成19年の法改正では、構造設計の手法について、事細かく定められた。
まあ、当たり前の基準ではあるが、少し、ガチガチになり、自由度は減った。

それまでは善良な構造設計者は安全性はもちろんのこと、与えられたコストの中、意匠デザインの実現も考慮し、悩み考え、各種指針を読みながら、設計をしていた。

しかし、平成19年の法改正、 「建築物の構造関係技術基準解説書」に従えば全て良い。ここに書かれていないものは出来ないと思わざるを得ない環境になった。

結果、構造設計者は様々な指針、基準を読まなくなった、買わなくなった。
とすれば、書籍、指針を販売する人も少なくなる。


次の原因は若い設計者が書籍、指針を購入しなくなった事である。
会社にある物をわざわざ、自分で買う必要はないと考える。昔から、確かに会社、事務所には最新の指針がある。しかし、共有の物を常に自分の手元に置いておく訳にはいかないので自分で購入した。しかし、今の若い設計者は指針一式をスキャンして、自分の端末に取り込んでしまうので、指針の取り合いになる事もない。
しかし、毎日読まないにしても通勤電車の中で指針を開き、一通り、済みから済みまで読んだ事が構造設計者の力になっている。

若い設計者には、もっと自分に投資して欲しいと思う。


最後はインターネットの影響。「建築構造設計べんりねっと」
今や、ネットで調べれば、かなりの情報は得られる。しかし、構造設計に関すれば、各種指針の情報量には敵わない。
若手社員に「どうして、この判断した?」と聞いた時に「べんりねっとに書いてありました」と聞かされると悲しくなる。

posted by 建築構造設計べんりねっと at 09:10| Comment(0) | レポート