2017年09月20日

確認サービス社の構造設計一級建築士の定期講習を受けてきました!

今年度は3回目の構造設計一級建築士 定期講習の年。今年も確認サービス社で受けてきました。
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その様子はコチラ。http://arc-structure.sakura.ne.jp/report11.htm




このブログでは定期講習の日の出来事の私の単なる日記。

受講レポートにあるように午前の講習は11時30分まで。昼ごはんを食べに行こうかと思ったら、同じ講習会場に知り合いが居ましたので一緒に昼ごはんを食べてきました。

5年ぶりくらいに会ったその人は、構造設計事務所の経営者。と言うか、今では一人でやっている方です。現在、67歳。以前はその事務所は5人くらいの所員が居たのですが、60歳を期に「これからは小さい建物だけ設計して、のんびりやりたい」と全員を独立させ、現在は一人の事務所。
もちろん、修了考査を早めに終わらせて、飲みに行きました。以前は良く一緒に飲んだものです。

前からのその人の口癖は、「構造屋はつまらないよ。いつまで経ってもずっと勉強し続けないとならない。
疲れる商売だよ。」

私よりもずっと年上ですが、凄い勉強家です。基準の改正などがあると何処が変わったか良く聞いたものです。

今も現役バリバリです。小さい建物だけやると言っていましたが、前ほど無理に仕事はしなくなったようですが、今でも高層もバンバンこなしているようです。

やっぱり、好きで辞められないんだ。お酒は弱くなったようですが。。。。(笑)

久しぶりに楽しいお酒でした!

おじいちゃん、まずは80歳まで頑張ろうよ!まだまだ、技術力は問題ない!

posted by 建築構造設計べんりねっと at 21:30| Comment(0) | 日記

2017年08月02日

こんな構造設計事務所は意匠屋さんから嫌われる。

私の知ってる構造設計事務所で皆に嫌われてしまった人が居る。悪い人でも能力低い人でもないのですが。

多少、慎重過ぎる所があると言うか、どんな事で嫌われてしまったかと言うとこんな事で。




意匠屋さんから、少しアクロバティックな建物の依頼に対し、「その建物は成り立たない。安全でない」と断った所、別の事務所が設計する事になった。それぞれ、設計哲学があるのだから、断るのは自由だが、彼はそこでわざわざ電話して、余計な一言を言う。
「こんな建物を安全に設計出来るなんて、事務所があるですか?私なら、怖くて出来ない。危険な事にも気付かないから、設計出来ると言うだけだと、思いますよ。事故が起こらなければ良いのですが。」
捨て台詞のように人を不安にさせるような事を言う。だって、退けばいいのに。


やたらと質疑が細かい。私からしても、「そんな事を聞いて、どうするの?」みたいな事が多々ある。忙しい意匠担当者は、その相手をするのに辟易してしまう。

説明が長い。「意匠屋さんにそんな専門的な事を長々、話してどうするの?出来るか、出来ないでいいんじゃない?」と言う感じ。揚げ句の果てには、意匠屋さんに構造的判断を求める。彼にとってはクライテリアと思ってるのだが、そんな事を判断出来る意匠屋さんは皆無。

そして、ちょったした変更に対しても、「設計のやり直しだ。追加料金が必要と言う。」少し、荷重が増えただけで。1%もないような。
意匠担当から、相談された私は「確かに計算は一から、やり直しするよ。でも、そんな少しの荷重の変更だと何も変わらないと思うよ。計算はやり直すけど、プログラムを流し直すだけだよ。それで結果が変わらなかったら、何も手間はない。ほんの数分の話だよ。」と答えるが、設計予算がオーバーしてしまう事を怖れる若い担当は、その構造事務所の話で変更に二の足を踏む。

何よりも良くないのは、その構造事務所とは、うちの会社とは昔からの付き合い。意匠担当の設計能力が低いとその上司に言うこと。それじゃ、若い人達は、みんな敬遠するよね。

posted by 建築構造設計べんりねっと at 14:30| Comment(1) | 日記

2017年06月28日

リアルで繋がる『建築構造設計べんりねっと』

会社で同僚や部下が仕事中に『建築構造設計べんりねっと』を見ていると少し、嬉しい。

「仕事中にインターネット見てるな!」とは怒れない。(笑)まあ、ネットで調べるよりも学会指針や文献を読み漁って欲しいが。。。

社内だけでは全ての構造設計をこなせないので協力構造設計事務所の方々に依頼もしていますが、その関係でも、繋がりを感じる事がしばしば。

・適判機関と協議中の事を建築構造設計会議室(掲示板)で質問する人。
・掲示板で見た回答を自分の見識のように語る人。

他にも計算書の中で『建築構造設計べんりねっと』販売のプログラムを見かけることもしばしば。

よく見かけるのは以下のプログラム。

地盤許容応力度の計算(EXCELシート)
地盤許容応力度の計算

L型擁壁の自動計算
L型擁壁の自動計算

耐震壁開口補強の設計(RC基準2010)
posted by 建築構造設計べんりねっと at 23:33| Comment(0) | 日記