2020年03月28日

確認サービスから、定期講習の案内が来ました。しかし、コロナの影響でいつ受講できることやら。。。

確認サービスから、建築士定期講習の案内が届きました。それも2枚。私は令和2年度、一級建築士と構造設計一級建築士の定期講習のダブル受講の年です。まあ、いつも、そうなのですが。
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しかし、コロナウイルスの影響で4月中は中止となっています。その後もどうなることやら。。。

令和2年度の構造設計一級建築士定期講習は初回修了者、平成23年度、26年度、29年度の修了者の受講年度であり、一番多くの受講者となる年度です。早めの申し込むをおススメします。

令和2年度、確認サービス社の構造設計一級建築士定期講習は北海道、宮城、福島、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、富山、大阪、兵庫、岡山、広島、愛媛、福岡、熊本、沖縄で開催されます。
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2020年02月04日

働き方改革で『一億総活躍社会』どころか、『一億総アルバイト化社会』になる

 全ての人が活躍できる『一億活躍社会』を目指し、働き方改革が行われている。

 企業にとっての具体的な取り組みは、残業時間の制限、有給休暇取得の義務化。つまり、労働時間の削減。これをやらないと国からも社会からも怒られてしまうので、躍起になっている。突然、生産性が上がるわけもなく、同じ業績を求められるので、落ちるのは品質。

 じわじわと生産量、業績も落ちてきている。仕事が終わらなくても、時間になったら、帰らないとならない。「良いものを作りたい。頑張りたい。」との思いはあっても会社、社会は許さない。

 だんだんと出来ない事が当たり前になってくる。仕事が終わらなくても時間になったら。帰るのが平気に
なってくる。時間給で働くアルバイト的な感覚になる。成果の対価ではなく、時間の対価。

 気が付いた頃には、一億総アルバイト。




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2019年12月19日

大和ハウス、建築資格の実務経験偽装。構造設計一級建築士は大丈夫か?

一級建築士の合格発表の日におかしなニュースが出てきた。





大和ハウスが国家資格「施工管理技士」の試験で、社員349人が不正に合格していたと発表した。受験には一定期間の実務経験が必要だが、会社がチェックをせずに「証明書」に押印していた。国土交通省によると過去最大規模の不正といい、今後、合格を取り消し、受験を最長3年間禁止するとした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00000036-asahi-soci

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何故、このような事を会社ぐるみで行ったかと言うと、10年程度前だろうか、建設業法が改正され、一定規模以上の建物は専任の技術者を配置しないとならないとなった事が発端と考える。

とにかく、名前だけでも資格者(一級建築士または施工管理技師)の数を揃えていないと建物の施工が出来ない、受注も出来ない事になる。
事実、この当時、各社で引退した技術者の取り合いとなっていた。中途で数が揃えられない分、社内の建築技術者以外の社員に資格を取らせていたのか。

しかし、はっきり言って、この程度で資格取消になるのかと思う。試験には合格したわけだし。
昔から、ゼネコンでも事務系社員で建築士に合格してる人もたくさん居た。

何が大きく問題視されたのだろうか?

国家資格の質を保つためだろか。

建築資格は、日建学院を始めとする資格学校により、試験対策が確立されている。実務経験よりも真面目に資格学校に通った方が資格取得の近道である。建築士を取得したが、全く設計出来ない、やったことないとの人も多数、居る。
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構造設計一級建築士も同じである。私の 廻りにも構造設計を全くやったことないのに合格してる人が何人か居る。

これから、実務経験のチェックが厳しくなるのであろう。

図面や計算書を提出し、質疑されたりするのだろうか?
だが、確かな資格者を確保するには、筆記試験よりも確実かもしれない。





明日の構造設計一級建築士の発表は大丈夫だろうか?実務経験の確認などで延期になったりはしないか。

posted by 建築構造設計べんりねっと at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記