2020年02月04日

働き方改革で『一億総活躍社会』どころか、『一億総アルバイト化社会』になる

 全ての人が活躍できる『一億活躍社会』を目指し、働き方改革が行われている。

 企業にとっての具体的な取り組みは、残業時間の制限、有給休暇取得の義務化。つまり、労働時間の削減。これをやらないと国からも社会からも怒られてしまうので、躍起になっている。突然、生産性が上がるわけもなく、同じ業績を求められるので、落ちるのは品質。

 じわじわと生産量、業績も落ちてきている。仕事が終わらなくても、時間になったら、帰らないとならない。「良いものを作りたい。頑張りたい。」との思いはあっても会社、社会は許さない。

 だんだんと出来ない事が当たり前になってくる。仕事が終わらなくても時間になったら。帰るのが平気に
なってくる。時間給で働くアルバイト的な感覚になる。成果の対価ではなく、時間の対価。

 気が付いた頃には、一億総アルバイト。




posted by 建築構造設計べんりねっと at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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