2019年02月10日

今時の若手構造設計者はどう?

昨今の管理職研修で必ず取り上げられるのが、若手社員の人材育成の重要性。

研修は今がどんな時代かの説明から、入ります。

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・日本は少子高齢化により、労働者が減っている。
・労働者を確保出来ない企業は衰退していく。
・ゆとり世代で育った今時の若手は怒られる事になれていない。褒めて、育てないとならない。
・今時の若手が会社を選ぶ基準は自分を成長させてくれる研修が充実してるかが、上位にある。学校のように教えて下さい。
・自分で勉強しろと言う時代ではない。
・仕事だけでなく、自分の時間を大切にしたいと思う人が多い。
・これがいいか悪いではなく、現実です。管理職は昔と今は違うと言う事を認識して下さい。



div>これで優秀な人材が育つでしょうか?やる気がある人を取ればよい?

尚、今は就職売り手市場です。優秀なやる気が多い人材だけを集めるのは困難です。これも現実。

構造設計事務所ではどうでしょう?そんな余裕はありませんよね。
それに構造設計は毎日、会社・事務所に来てれば自然と出来るようになるものではありません。いつまでも自分で勉強する事が必要です。

若手構造設計者の皆さん、こんな事言われてよいですか?
他の人よりも早く、高い技術力を身に付けるには、やはり、人よりも多く時間をかける必要があります。自分の時間を大切にするのもいいでしょう。しかし、最低限、負け組にならない事が必要です。

こんな時代はチャンスと思いましょう。廻りはやる気がないのです。少し頑張れば、大きな差をつける事か出来るではないですか。

尚、研修では若手は休ませろと言いつつ、管理職は休みなく常に勉強して見識を深めろとの事でした。
posted by 建築構造設計べんりねっと at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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