2016年07月17日

構造設計の実務者が選ぶナンバーワン構造家!(2010年6月)

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると“構造家”とは以下のように書かれています。


 建築構造エンジニアの中でとくに作家性、作品性のある者をさす日本独自の呼称。
 構造にもデザイン性が必要だという考え方、すなわち「構造デザイン」(渡辺邦夫などがよく使う)をもつ。菊竹清訓は構造的建築家と呼んだりしていた。
 そのようなエンジニアは、例えば名刺でも「構造エンジニア」ではなく「構造家」と名乗ることが多い。なお、英語に相当する語はないが、海外の構造エンジニア例えばオヴ・アラップやフライ・オットーなど特に作家性が高い者に対しても使われる。


 構造設計に携わる人なら、一度は“構造家”と呼ばれる事を夢見た事があるかと思います。あなたが選ぶナンバーワン構造家に投票をお願いします。

結果はコチラから

posted by 建築構造設計べんりねっと at 09:45| Comment(0) | アンケート
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