2020年01月10日

世界構造大賞(The Structural Awards)と言う構造設計作品に対する賞があるのですね。

ネットのニュースを見ていたら、世界構造大賞(The Structural Awards)と言うものを見つけました。





日本にも構造デザイン賞、JSCA賞など構造設計に対する賞がありますが、この世界版です。

https://www.istructe.org/structuralawards/home

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英語のサイトなのでGoogle翻訳を使って読んでみるとThe Structural Awardsは、12のカテゴリに分かれており、建築、土木、インフラストラクチャーの構造物に対して、賞があたえられるものです。

2019年は、中国の同済大学(Tongji University)建築設計研究院が設計した「潭溪山(Tanxishan)展望ガラス橋」が「歩道橋賞」を獲得するなど、5部門が中国の構造設計によるものだったそうです。

他にも世界各国の優れた構造物が多数、受賞されており、かなり見応えがあります。アラップさんとかもありました。

残念ながら、日本人による受賞、日本の建築物はありませんでしたが、2020年1月22日に2020年の応募があるそうなので、是非、日本の構造家にも頑張って欲しい!




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2020年01月05日

構造設計実務者向けRevit Structure講座(Revit2019) 1月9日までなら、9,600円→1,200円(88%オフ)

 世界最大級のオンライン動画学習Udemy(ユーデミー)に構造BIMの講座があります。



構造設計実務者向けRevit Structure講座(Revit2019)

Revit2019の体験版を一緒にダウンロードしての学習なので、今、Revitがないと言う人も大丈夫!

そして、1月9日までなら、
通常価格9,600円が88%OFFの1,200円!

学習内容
Revit.png
≪学習内容≫
  • Revit Structureの使用方法

  • Revit2019を使った構造図作図

  • Revit2019を使った構造BIMモデル作成

  • Revit実務者の知識・テクニック

セクション数: 10 • レクチャー数: 96 • 総時間: 21時間45分

≪対象者≫
構造設計実務者
※この動画を見ても、構造設計が出来るようになったり、構造図が読めるようになったりはしませんと注意事項に上げられています。構造設計に対する基本知識がある人が対象です。
オンライン学習って、ユーデミーって?
 オンライン学習って、何?と思うでしょうが、ようは動画を見て、学習すると言うことです。スマホでも見れるので通勤中でも学習できます。
 Udemy(ユーデミー)は、このオンライン学習の世界最大手です。日本での運営はベネッセが行っています。

 構造設計系ユーチューバーのたぬきさんが言っていた通り、動画で学ぶ時代なのですね。
本当に役に立つ内容なの?
 このオンライン学習に疑問がある方はまず、サンプル動画を見て下さい。内容が有益な事が理解できると思います。何よりもサンプル動画での説明で、構造BIMに対しての認識が変わると思います。
 
 サンプル動画の中で「BIMもあくまで、道具です。これを使えば、不整合が完全に無くなるなどは間違った認識です。」と言っています。構造設計者が手計算から、一貫計算プログラムを使うようになったと同じように今後、BIMを使う事が求められるようになるとの事です。

 それに1200円なら、実際にプログラムを動かさなくても、「構造BIMがどんなものか見てみたい」だけでも、十分ではないかと思います。

 尚、講座を行っているのは、エムスリースターズ 株式会社と言うBIMモデルの作成を業務としている会社です。










posted by 建築構造設計べんりねっと at 18:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 便利ツール

2020年01月03日

構造設計職、転職エージェントを使ってみた【募集、採用側】

 就労人口が減少傾向にある日本、今や、どの企業も人材の確保が経営課題になっています。大手ゼネコン各社も今後の課題、目標として「人材確保」を挙げています。構造設計事務所においても生き残り、成長のためには人材確保は必須です。
 その方法としては若手技術者の育成が重要でありますが、即戦力である中途採用が出来れば一番良いと考えるのは、どの企業、設計事務所も同じでしょう。
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 募集、採用側として、転職エージェントを利用してみましたので紹介いたします。





転職エージェントとは?
 人材募集の方法として、転職サイトと転職エージェントがあります。転職サイトは料金を払い、求人情報を掲載してもらう方法です。そのサイトに会員登録した転職希望者が閲覧し、申し込む方法です。
 一方、転職エージェントとは転職希望者が会員として、レジュメを登録し、人材を紹介してもらいたい企業がそのレジュメを確認し、オファーを出す仕組みです。とは言ってもたくさんの登録者の中から、条件に合った人を探すのも大変なので、エージェントと呼ばれる人が条件に合った人を紹介してくれます。
 オファーを受け、面接、入社となったら、転職エージェントに紹介料を支払います。

 費用はと言うと、転職サイトは期間にもよりますが、数十万円、転職エージェントは一人、入社が決まると200万円ほどの紹介料が必要になります。
 どちらが良いかですが、私の経験では費用は掛かるものの、転職エージェントの方が成果が出やすいと感じています。また、こちらから、オファーを行うので納得もできます。

構造設計者の登録者はどのくらい居るの?
 転職エージェントには各業界の担当者が居ます。しかし、構造設計と言う仕事に精通しているかと言うと・・・。ちょっと違う職種だなと思う人も居ますが、数十人は直ぐにリストアップしてくれます。また、定期的に数人ずつ、追加されます。
 是非、入社して欲しいと思う高いキャリアを持った人もたくさん居ます。もちろん、その方々が直ぐに転職をしたいとの訳ではありません。良い条件の会社があればと言う感じでしょう。

どこの転職エージェントが良い?
 私のおススメの転職エージェントは、『リクルートエージェント』です。
 
 はっきり言って、他のサービスに比べ、料金は高いです。しかし、最大手だけあり、登録者(転職希望者)の数も質もNo1です。



 では、直ぐに採用できるかと言うとそんなに甘くはないのが実態です。レジュメを見て、〇△×の判定を行い、〇判定を付けた人にオファーメールが行くのですが、ただ、登録しているだけの人も多く、構造設計職では数十人にオファーを出して、一人、面接が決まる程度でしょう。入社となると100人以上にオファーを出す必要があるかと思います。そのためには数百人のレジュメを確認と言う作業があります。
 手間はかかりますが、求人情報を出して、待っているだけより、早く、成果が出ます。まあ、それだけの登録者を集めているサービスです。

転職をするなら、転職エージェントがおススメ
 募集、採用側から、見た感想としては転職をするのであれば、転職サイトの求人情報から、応募するのではなく、転職エージェントがおススメです。
 理由は以下です。
 転職サイトからの応募は自分が行きたいと思う会社を選べますが、基本、給与面の条件は求人情報通り。転職エージェントであれば、エージェントがフォローしてくれ、給与面の条件も交渉の余地が多くなります。転職サイトは求人情報を掲載して、対価を得る。転職エージェント側は入社をさせて、初めて成果(対価)を得られます。つまり、その為の努力を行ってくれると言う事です。
 実際、面接が決まった際もエージェントさんから「失礼のないように」と言葉があり、登録者に気を使っている感じが受け取れます。

 もちろん、オファーを貰える事が前提ですが、転職エージェントさんが言うには構造設計職は売り手市場であるとの事です。興味のある方は自分の構造設計者としての価値を知るためにも、登録してみては如何ですか。






posted by 建築構造設計べんりねっと at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | レポート