2017年08月20日

【アンケート】至上最強の高性能の一貫構造計算プログラムは?

アンケートにご協力お願いします。
至上最強の高性能の一貫構造計算プログラムは?
http://arc-structure.sakura.ne.jp/enquete10.htm

 私達、構造設計者の仕事において、無くてはならない一貫構造計算プログラム。優れた構造物を産み出すにはクリエイティブな発想に対応できる高機能な構造計算プログラムが必要。

 一貫構造計算プログラムを選択する時に使いやすさ、シェアで選びがちですが、拘りのある構造設計をするには、高機能なプログラムが欲しい時もあります。構造計算プログラムに係らず、誰だって、高機能な製品には憧れがあるもの。車で言えば、フェラーリ!時速300kmを出す訳ではありませんが、自分がF1レーサーになったような気にもなれます。構造計算プログラムにおいても、高機能なものを使うと何やら、自分が有名構造家になったような気にもなれます。

 あなたが思う至上最強の高性能の一貫構造計算プログラムはどれでしょうか?アンケートにご協力お願いします。




【アンケートはコチラより】
posted by 建築構造設計べんりねっと at 10:49| Comment(2) | アンケート

2017年08月10日

建築構造設計業界で活躍する女性技術者

 2017年第12回 日本構造デザイン賞が発表されました。 2015年の桝田洋子氏(桃李舎)に続き、女性構造設計者である加登美喜子氏(日建設計)の作品が授賞しました。
 
 建築構造設計業界においても女性の活躍が目立ってきています。



≪続きはコチラ≫
posted by 建築構造設計べんりねっと at 12:25| Comment(0) | レポート

2017年08月02日

こんな構造設計事務所は意匠屋さんから嫌われる。

私の知ってる構造設計事務所で皆に嫌われてしまった人が居る。悪い人でも能力低い人でもないのですが。

多少、慎重過ぎる所があると言うか、どんな事で嫌われてしまったかと言うとこんな事で。




意匠屋さんから、少しアクロバティックな建物の依頼に対し、「その建物は成り立たない。安全でない」と断った所、別の事務所が設計する事になった。それぞれ、設計哲学があるのだから、断るのは自由だが、彼はそこでわざわざ電話して、余計な一言を言う。
「こんな建物を安全に設計出来るなんて、事務所があるですか?私なら、怖くて出来ない。危険な事にも気付かないから、設計出来ると言うだけだと、思いますよ。事故が起こらなければ良いのですが。」
捨て台詞のように人を不安にさせるような事を言う。だって、退けばいいのに。


やたらと質疑が細かい。私からしても、「そんな事を聞いて、どうするの?」みたいな事が多々ある。忙しい意匠担当者は、その相手をするのに辟易してしまう。

説明が長い。「意匠屋さんにそんな専門的な事を長々、話してどうするの?出来るか、出来ないでいいんじゃない?」と言う感じ。揚げ句の果てには、意匠屋さんに構造的判断を求める。彼にとってはクライテリアと思ってるのだが、そんな事を判断出来る意匠屋さんは皆無。

そして、ちょったした変更に対しても、「設計のやり直しだ。追加料金が必要と言う。」少し、荷重が増えただけで。1%もないような。
意匠担当から、相談された私は「確かに計算は一から、やり直しするよ。でも、そんな少しの荷重の変更だと何も変わらないと思うよ。計算はやり直すけど、プログラムを流し直すだけだよ。それで結果が変わらなかったら、何も手間はない。ほんの数分の話だよ。」と答えるが、設計予算がオーバーしてしまう事を怖れる若い担当は、その構造事務所の話で変更に二の足を踏む。

何よりも良くないのは、その構造事務所とは、うちの会社とは昔からの付き合い。意匠担当の設計能力が低いとその上司に言うこと。それじゃ、若い人達は、みんな敬遠するよね。

posted by 建築構造設計べんりねっと at 14:30| Comment(1) | 日記